入院患者さんが亡くなった時の心構え

不安です。

投稿者:まさこ 投稿日:2016/3/19 9:52 71いいね!

総合病院での看護師として働くようになってまだ1年も経っていません。
幸い私の受け持ちの入院患者さんで亡くなってしまった方はいないのですが、いずれそのような事態が来ると思います。
どのような心構えをしていれば良いでしょうか?今から悲しみに飲まれそうで不安です。

ある程度患者さんとの線引きをしておくことが大事

回答者:深津裕樹 回答日:2016/3/19 20:14

入院患者さんの死亡というケースに立ち会わなくて済むのであれば、とても幸せなことですが、現実には決して避けられない事態でしょう。
そのため、患者さんが亡くなってしまうことを事実として受け止めて、それに対処できるように、ある程度の線引きをしておくのは大事かと思います。

患者さんに親切にして心をこめた看護をするのは大事ですが、やはり看護師と患者さんという境界をしっかりと保っておくことは肝心です。
もし、こうした境界を持っていないと、患者さんが亡くなる度に相当の苦しみを味わう続けることになって看護師を続けるのは難しくなってしまうでしょう。

ドライな関係になる必要は決してありませんが、ある程度患者さんとそのご家族との距離を持っておくのは、上手にやっていくためのカギかと思います。

患者さんの死にしっかりと向き合う

回答者:hide 回答日:2016/3/19 23:57

患者さんの死というのは避けられないものですが、中には辛さのためかその死に向き合えない人もいます。
生前、ご家族とのコミュニケーションもあったのに、最後のご挨拶やお知らせをすることもなく、逃げるようにしてその患者さんに関わるすべてのものに触れようとしなくなります。

もしかすると、その人なりの対処方法なのかもしれませんが、そうすると吹っ切ることができず、どこか患者さんへの思いが残ってしまいます。

そのため、個人的にはしっかりとご家族への説明を行うことや、同僚などにも亡くなった患者さんのことを話すことなどをしたほうが良いと思います。

そうすることで、患者さんが亡くなったということをしっかりと受け止めることができて、思いを切り替えることができるからです。

どこかで吹っ切る手段を持つことは、やはり大事なのです。

辛いときは誰かに話を聞いてもらう

回答者:弘子 回答日:2016/3/20 13:28

いろいろ心構えをしたとしても、受け持ちの患者さんが亡くなってしまうと、とても悲しいものです。
患者さんの死亡が初めての場合は特にそうでしょう。

そんな時は、悲しみや辛さを自分の中だけに留めておくのではなく、仲間の看護師に話を聞いてもらうのが一番でしょう。
気持ちを受け止めてもらうだけですっと心が軽くなるような気がしますよ。
誰しも通ったことがある道ですので、先輩看護師なら理解してくれることでしょう。

最近の病院では、医療従事者向けにカウンセリングなどの制度を設けているところもありますので、活用してみるのもいいですね。

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